濃密な時間を作る生活

bamadice

前回の記事では
「濃密な1時間が人生の価値を変える」
という話を書いた。

時を忘れるくらい集中している時間。

気がついたら
もう1時間経っている。

そんな時間があると
その日1日の質が大きく変わる。

ただ最近思うのは

濃密な時間は
偶然生まれるものではない

ということだ。

むしろ

生活が整っているから
生まれる時間

なのだと思う。


濃密な時間は自分のための時間

例えば
ジムでランニングマシーンを走ると
1分がとても長く感じる。

まだ1分しか経っていないのか、と
時計を何度も見てしまう。

でも
集中しているときの1時間は
驚くほど早く過ぎる。

気がつくと
もう1時間経っている。

同じ時間でも
感じ方はまったく違う。

50代になると
体に負担のかかるフィジカルなストレスよりも
思考に集中する時間の方が
心地よく感じることもある。

濃密な時間とは

誰かに与えられる時間ではなく
自分が望んで
自分のために作り出している時間。

家族のためでも
仕事のためでもない。

自分のための時間。

1日24時間の中から
自分のために生み出す
たった1時間。

その時間が
濃密な時間なのだと思う。


生活 → 体 → 思考

朝5時生活を続けて
わかったことがある。

それは

生活



思考

という順番。

生活習慣が整っていないと
1日のスケジュールが組みにくくなる。

まず
仕事をこなすだけの体力がない。

すると
仕事が終わった後の行動にも
制限が出てくる。

体も疲れているし
気持ちにも余裕がない。

そこで人は
ストレスを解消するために
夜の時間を使う。

飲みに行ったり
ゲームをしたり
動画を見たり
ただゆっくり過ごしたり。

それ自体は
悪いことではない。

ただ
その時間が長くなりすぎると
睡眠時間を十分に確保できなくなる。

すると
体のリカバリーが不十分になる。

次の日の朝は
当然起きるのが億劫になる。

時間にも追われる。

気持ちに余裕もないまま
また仕事へ向かう。

この状態では
思考を整える余裕はない。

気がつくと

時間に支配される生活

になってしまう。

頭で考えて行動するのではなく
ただ次の行動をこなしていく。

そして
気づけば

時間だけが過ぎていく毎日

になりかねない。


睡眠がすべての土台

濃密な時間を作るうえで
一番の土台になるのは

睡眠だと思う。

睡眠がしっかり取れていると
朝の目覚めはまったく違う。

「もう少し寝ていたい」

そんな気持ちはある。

でも同時に
「もう起きよう」と
すぐにスイッチが入る。

思考もすっきりしている。

顔を洗い
歯を磨く。

その頃には
セットしておいたコーヒーが出来上がる。

MacBookを開き
ボサノバを流す。

するとそこには

自分だけに許された空間

が広がる。

誰にも邪魔されない
静かな時間。

その空間で
思考がゆっくり動き始める。

睡眠とは

1日をリセットし
次のスタートを円滑にするための

思考と体の最適化作業

なのかもしれない。


今日の気づき

濃密な時間は
特別な才能ではない。

生活を整えることで
自然と生まれるものだ。

生活



思考

この流れが整うと
濃密な時間が生まれてくる。

そしてその時間が
人生の質を少しずつ変えていく。

だから私は
朝の時間を大切にしている。

ABOUT ME
バマ
バマ
体と心を整える
暮らしの案内人
体と心をやさしく整える暮らしを提案。
25年以上、プロ・アマチュア選手の体づくりやリハビリ、メンタルケアに携わってきた経験をもとに、日常で無理なく実践できる習慣やヒントを発信しています。
「今日できる小さな一歩で、体と心を整え、毎日を軽やかに変える」
趣味: 散歩・軽い筋トレ・ストレッチ(リラックス音楽と共に)・読書・音楽鑑賞・アニメ
モットー: 「今日できる小さな一歩で、体と心を整え、毎日を軽やかに変える」
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