食事を変えたら体が変わった|50代が実践するエネルギーを作る食べ方
50代になって、食事を見直した。
大げさな話じゃない。
ただ、朝のトーストをご飯に変えただけだ。
それだけで、なんとなく体が変わった気がしている。
きっかけはグルテンと免疫力の話だった
花粉の季節に、こんな話を聞いた。
「グルテンを摂ると免疫力が落ちて、花粉の症状が出やすくなる。」
グルテンは小麦に含まれるタンパク質だ。
腸に負担をかけやすく、腸の免疫機能が下がると、花粉などのアレルゲンへの反応が出やすくなるとも言われている。
科学的に完全に証明されているわけではない。
難しい話はわからない。
でも、試してみる価値はあると思った。
それだけだ。
自分は花粉症ではない。
でも、少しでもリスクを抑えられるなら、と思って朝食をトーストからご飯に変えた。
大きな決意でも、完璧な計画でもなかった。
ただ、試してみた。
やっぱり日本人には和食が合うのかもしれない
正直に言う。
以前はトーストの方が「軽くて太りづらそう」と思っていた。
でも実際は、ご飯の方が満足度が高かった。
体が喜んでいる感じがした。
メンタル的にも、好きなものを食べている安心感がある。
体が欲しがっているものを、素直に選ぶ。
それだけで、食事が楽しくなった。
プラセボ効果かもしれない。
でも、なんとなく調子がいい。
日本人には和食が合う。
シンプルだけど、体で感じた気づきだった。
朝トレーニングの日はプロテインだけにした
朝トレーニングをした日は、プロテインだけにしている。
お腹は空いている感じもある。
でも、体がそこまで食事を欲していない感覚がある。
トレーニングコーチとして、これは昔から自分自身も実践してきたことだ。
朝の空腹状態にタンパク質だけを入れることで、余計なカロリーを摂らずに筋肉の回復を促せる。
違うのは、以前は朝食も食べていたのに、最近はプロテインだけで十分だと気づいたことだ。
体が変われば、必要なものも変わる。
「朝だから食べなきゃいけない」という習慣を、疑ってみた。
糖質を摂りすぎると疲れやすくなるとも聞いた。
色々試しているのが、正直なところだ。
完璧な答えはまだない。
でも、自分の体の声を聞きながら選ぶことが、50代には大事だと思っている。
一日の食事の基本スタイル
朝はご飯と納豆が鉄板だ。
時間や環境が許せば、ヨーグルト、フルーツ、プロテイン、サラダを加える。
でも、ご飯と納豆だけは外さない。
昼はサラダと鶏肉とご飯。
夜はご飯と肉、味噌汁。
基本的にご飯・肉・サラダのバランスを意識している。
あとは、妻が何を作るかによるけど。笑
完璧じゃなくていい。
基本の軸さえあれば、あとは状況に合わせればいい。
結局たどり着いたのは「体と会話する食べ方」だった
今朝は昨夜の焼肉が胃に残っていた。
だからコーヒーだけにして、11時半にブランチで調整することにした。
「朝食は必ず食べなきゃいけない」というルールより、その日の体の声を聞く。
これもファスティング的な発想だ。
胃を整えながら、余計なカロリーを摂らない。
糖質を摂りすぎて頭の働きが鈍くなるのを防ぐ。
全部、体と会話しながらやっていることだ。
できるだけ、人が調理したものを食べる。
既製品やインスタントは、ほとんど食べなくなった。
うまく説明できないけど、人が作ったものの方が、エネルギーになる感じがする。
栄養素とかカロリーとか、そういう話じゃない。
食べた後の体の感覚が、違うのだ。
食事は、体に入れる言葉みたいなものかもしれない。
最近は、体と会話をするために言葉を選ぶように、食事も選んで体と会話している。
何を食べるかは、体への問いかけだ。
その答えが、少しずつ体に現れてくる。
