体を整える

いつまでもやりたいことができる体へ|50代が気づいた、魂の器のメンテナンス

バマ

今朝も、体がギコギコ言っていた。

それでも動いた。
2時間半、動き切った。
しんどかった。
でも終わった後、体に潤滑油が戻ってくる感覚があった。

なぜ続けるのか。
答えは一つだ。
やりたいことを、躊躇なくできる体でいたいから。

やりたいことを、躊躇なくできる体

旅行に行きたい。
歩き回りたい。
好きな食事を楽しみたい。
今の仕事を、趣味に近い感覚でずっと続けたい。

「体がしんどいから」という理由で、やりたいことを諦めたくない。
「食事制限しなければ」という制約の中で生きていきたくない。
毎日家にいて、行動が制限される状況も嫌だ。

行動力と思考の誤差をできるだけ小さくしておきたい。
やりたいと思った瞬間に、体がついてくる状態を守りたい。
それだけだ。

体だけじゃない、5感も含めた「器」

体を整えるというと、筋肉や体脂肪の話になりがちだ。

でも本当はもっと広い。
目が見える。
歯で噛める。
耳が聞こえる。
その一つ一つが、やりたいことを支えている。
旅先の景色を見る目。
食事を楽しむ歯。
人との会話を聞く耳。

体とは、自分という存在を動かす器全体のことだ。

その器が衰えると、できることが少しずつ削られていく。
逆に整えておけば、やりたいことの選択肢が広がり続ける。

ブログが教えてくれた、魂の器という視点

ブログを書き始めてから、自分に視点が向いた。

記事を書くために自分の経験を振り返る。
すると、これまで気づかなかったものが掘り起こされてくる。
積み上げてきた経験、自分なりの価値観、知識や考え方。
50代になった今だから、ようやく読み解ける暗号のようなものだ。

若い頃には意味がわからなかった。
でも今なら理解できる。

その掘り起こされたものを、誰よりも先に自分自身に向ける。
それが50代ならではの作業だと気づいた。

そしてその作業を続けるためには、健康な体が要る。
思考を動かすにも、行動に移すにも、器がしっかりしていなければ何もできない。
ブログが、体を整える本当の理由を教えてくれた。

車のメンテナンスと同じことだった

オイル交換をサボった車は、ある日突然止まる。

適度に走らせていない車は、バッテリーが上がる。
定期的にメンテナンスしている車は、長く走り続けられる。
体も同じだ。
動かし続けること、整え続けること。
それが器を長持ちさせる唯一の方法だ。

トレーニングは、体という車を走らせ続けるためのメンテナンスだった。

しんどくても続けるのは、根性論じゃない。
器を守るための、当たり前の作業だ。

幸福でいられる時間を、少しでも長く

結局、全部ここに繋がる。

やりたいことができる。
食べたいものが食べられる。
行きたい場所に行ける。
好きな仕事を続けられる。
それが幸福だと思っている。
その幸福でいられる時間を、少しでも長く続けたい。

そのために体を整える。
5感を守る。
器をメンテナンスし続ける。

難しい話じゃない。
今日動けば、明日も動ける可能性が上がる。
それだけのことだ。

今朝も動き切った。それだけでいい。

体がギコギコ言っていた。
迷いながら1セット目を始めた。

それでも2時間半、動き切った。
終わった後、体が軽くなった。
潤滑油が戻ってきた。
器が、今日もちゃんと動いた。

やりたいことができる体は、こうして少しずつ守られていく。
今日の自分に、それで十分だ。

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ABOUT ME
バマ
バマ
50代の再チャレンジャー
アスレティックトレーナー/トレーニングコーチ。 プロとアマチュア、両方の現場で25年以上、選手と向き合ってきた。 50代になって気づいた。自分を一番蔑ろにしていたのは、自分自身だった。 体を整え、思考を整え、暮らしを整え、そして自分を整える。 守りから、前へ。
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