コンビニに寄らなくなった|50代が気づいた、お金を使う理由が減っていくという変化

バマ

コンビニに寄らなくなった。
我慢しているつもりはない。
気づいたら、そうなっていた。

ストレス発散のために、お金を使っていた

以前は、出張先でストレス発散の一環として、コンビニでコーラ、お菓子、アイスを買っていた。
動画を見ながら過ごす。
それが、ストレス発散だった。
同僚と飲みに行くのも、同じだった。
出勤前には、菓子パンとコーヒーを買っていく。
仕事帰りには、ご褒美のスイーツを、家族の分も含めて買って帰る。
家族のため、という理由はあった。
ただ、そこに自分も乗っかっていた。
しょっちゅう買って帰っていたのは、正当化していた部分もあったと思う。

目的はいつも同じだった。
ストレスを発散するために、お金を使っていた。

気づいたら、買わなくなっていた

今は、コンビニの買い物を、ほとんどしなくなった。
家族に頼まれなければ、スイーツも買わない。
出張先の夜は、早く寝るようになった。
朝は早く起きて、時間を有効に使う。
睡眠を優先すると、余計なカロリーを摂ることもない。
次の日も、有意義に過ごせる。
コンビニに行かなくて済むようになった。

夜の時間を有意義にしたのではない。
朝の時間を有意義に変えただけで、コンビニに行く必要がなくなった。

朝も、家で朝食を取るようにした。
出勤前に、わざわざコンビニで買わなくなった。
「今日は菓子パンが食べられるぞ」という、ストレス発散のイベントを、必要としなくなった。
ジュースやコーヒーも、ほとんど買わなくなった。
飲み物は、水で十分だと思うようになった。
食べ物も、健康な食事を心がけるようになると、コンビニで買うものがそれほどなくなった。
余計なものを買わなくなって、結果として、無駄な出費も減った。
ただ、節約しようと決めたわけではない。
いつの間にか、そうなっていた。
別に、コンビニに依存していたわけではない。
お金を使う行動そのものが、必要なくなっていった。

飲み会も、お酒も、遠くなった

同僚との飲み会は、減った。お酒も、飲まなくなった。
体のことを、第一に考えるようになった。
ここにも、ストレス発散を求めなくなったのだと思う。

求めなくなった理由を考えてみた

思い当たることは、いくつかある。
一つは、ブログを書き始めたこと。
書くことで、頭の中が整理されていった。
もう一つは、トレーニングを継続的に行うようになったこと。
仕事としてのトレーニングをしていた頃とは違う。
今は、自分を好きになる一環として続けている。
太って、好きな自分の体ではなくなるほうが、嫌になったという部分もある。
早起きして作った朝の時間に、ブログとトレーニングをしている。
もちろん、会費やサーバー代はかかる。
それでも、気分転換になって、自分のためになる有意義な時間を作る方法が、ブログとトレーニングだった。
ストレス発散、という考え方そのものが、徐々に必要なくなりつつあるのかもしれない。

使うところと、使わないところ

わざわざ安いものを選んで、タイミングや場所を選ぶこともしなくなった。
数百円のために、時間を使わない。
必要なものは、必要なタイミングで、欲しいときに、近くで買う。
時間や思い出を物差しにしてから、金額はあまり気にならなくなってきた。
旅行に行けば、予算内で食事をするより、そこでしか食べられないものにお金をかける。
経験や思い出に、重きを置くようになった。

使わなくなったのは、我慢ではなく、使う理由が減ったからなのかもしれない。

それでも、靴を3足買った

ただ、今回の海外出張では、靴を3足買った。
必要だから、という理由はあった。
ただ、ちょっと雰囲気で買った感じも、正直あった。
そこは、ややストレス発散的な感じだったのかもしれない。
お金を使う行動が、完全になくなったわけではない。

これが正解かどうかは、まだ分からない。
ただ、使う理由が減ったことで、お金の使い方が自然に変わってきている。

→ まとめて読むなら|50代の暮らしの整え方

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ABOUT ME
バマ
バマ
50代の再チャレンジャー
アスレティックトレーナー/トレーニングコーチ。 プロとアマチュア、両方の現場で四半世紀以上、選手と向き合ってきた。 50代になって気づいた。自分を一番蔑ろにしていたのは、自分自身だった。 体を整え、思考を整え、暮らしを整え、そして自分を整える。 守りから、前へ。
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